こんにちは!!
夏休みも終わり新学期が始まりました。
今年は緊急事態宣言の影響で、夏休みが延長になった、
という学校もあったのではないでしょうか?
息子の中学校も延長され、少し長めの夏休みとなりました。
長くなったとは言え、ほとんど出かけることもなく
過ぎて行った夏休み・・・・。
天候にもあまり恵まれず、
ある意味、昨年以上に夏らしい思い出のない、
夏休みだったような気がします。
そんな中で、緊急事態宣言が発令される前に、
お天気の合間を見て少しだけ家族でお出かけをして、
日本海を見てきました。
日本海の海の色は、まさに紺碧色。
暗く鮮やかな緑みの青色をしていました。
そんな海の色に感動しながら、帰りには道の駅で、
我が家の定番旅土産、〇〇のご飯の素をゲット。
今回は、サザエの釜めしと但馬牛の牛めし!!
我が家はお土産のご飯の素の大ファン。
ほとんど外れナシで、本当に美味しい~。
ご飯の素最強説!!
良かったら皆様も、試してみて下さい。😊
実は、道の駅には他のご飯の元も販売されていたのですが、
今回、私がこの二つを選んだのには、パッケージの色に理由があります。
それは、ズバリ高級感!!
人は色を目すると、その色から様々なメッセージや感情を受け取ります。
明るく鮮やかでカラフルな色には、カジュアルで楽しい印象を
暗く落ち着いた統一された色合いには、高級で重厚な印象を
他にも色々あります。
例えば、安さの殿堂のあのお店は、
明るく鮮やかでカラフルな色が伝われていると思います。
そして、高級感を売りにしているお店は、
暗めの落ち着いた色が伝われているところが多い気がします。
そう考えたら、この二つのパッケージには
鮮やかさを抑えた統一感のある落ち着いた色が伝われています。
写真では分かりにくいかも知れませんが、
サザエご飯のパッケージは、
食欲をそそられる、赤から黄色にかけた配色。
そして、牛めしのパッケージは、
高級感を感じる、鮮やかさを抑えた茶色よりの赤に黒という2色使いの配色。
更に筆文字が、期待感を膨らませてくれます。
どちらも、パッケージを見るだけで、美味しさが伝わってきました。
やっぱり色って大切ですよね。❤
因みに・・・・・
サザエごはんはこんな感じの炊き上がり。
サザエがたっぷり入ってメチャ旨でした。
パッケージの印象に裏切りなし!!
我が家のご飯の素最強説!今回も更新となりました。
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